カテゴリー
アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年8月
- 2023年4月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年9月
- 2021年6月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年1月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年8月
- 2019年3月
- 2018年12月
- 2018年9月
- 2018年5月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年10月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年5月
- 2017年3月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年5月
- 2016年3月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2014年11月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年5月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年7月
-
最近の投稿
月別アーカイブ: 2022年12月
第46回ファミリー読書感想文表彰式
「家族で1冊の本を読み、感想文を書くことで本を読む楽しさと家族との対話を深め、健全な家庭づくりを推進するもの」として始まったファミリー読書コンクールは今年で46回目。表彰式では応募総数105作品の中から選ばれた14作品の表彰状授与ならびに最優秀作品の朗読が行われました。
審査員長 大熊 裕樹氏(香小研高松市部学校図書館部会長)は、「家族で一冊の本を読み、つかんだ視点からそれぞれの自分や自分の生活を見つめ、思いを表現する、そこに家族のつながりが現れたファミリー読書感想文の作品はどれもすばらしいものでした。親子それぞれの作文の向こうに家族がふれあう姿が浮かびあがり、読んでいて本当に楽しかったし、温かい気持ちになりました。心に響く作品をありがとう。」と、お話されました。
次回も、読む人の心を感動させてくれるすばらしい感想文をお待ちしております。
審査結果はこちら→ 第46回ファミリー読書審査結果
最優秀賞(市長賞/教育長賞授賞のみなさん)
優秀賞(市P連会長賞のみなさん)
優良賞のみなさん